2016年7月8日金曜日

少子化の現状と改善策/ リンビクン

少子化の現状と改善策
リンビクン
現在、日本と台湾では少子化が進行している。少子化というのは、総人口に占める子供の人口の割合が低下すること。高齢化と相まって様々な悪影響が引き起こされている。日本に対して社会的だけではなく 、経済的な問題になる恐れがある。

 少子化の原因については次のように述べられている。晩婚化の進行等による未婚率の上昇がある。その背景には、結婚に関する意識の変化と併せて、固定的な性別役割分業を前提とした職場優先の企業風土、核家族化や都市化の進行など、仕事と子育ての両立の負担感が増大していることや、子育ての負担感が増大していることがあるものと考えられる。

少子化の影響が次のように述べられている。まずは、社会的な影響である。単身者や子どものいない世帯が増加し、少子化が進行していて、社会の基礎的単位である家族の形態も大きく変化するとともに多様化する。子ども数の減少による子ども同士、特に異年齢の子ども同士の交流の機会の減少、過保護化など、子どもの社会性ができなくなるなど、子ども自身の健やかな成長への影響が懸念される。経済面の影響は、人口が減っていて、労働力も足りなくて、社会に支える仕事が出来ない。

以上のことから、、この状況を打破するために必要だと考える措置を二つ述べていきたい。まず、子供を産むごとに国が補助金を与える等の金銭的な援助をするべきである。なぜなら、子育てには多額のお金が必要だからである。だから、子供を産みたくても、金銭的な問題で産めない人が世界には沢山いるはずだ。そういう人が子供を産めるような環境を国は作らなければならない。また、働いている女性が子育てをしやすいように、有給休暇を延ばすというのもいいだろう。夫婦共働きで、どちらかの給料が欠けると生活ができないという夫婦がいるかもしれないし、有給なら子供を産んでも良いという人もいるかもしれないからだ。

 次に、子育てをする時間がない人のために保育所などをもっと増やす、すなわち、時間的援助をするべきである。そう考える訳は、今は、女性の高学歴化の時代だからだ。そのため、働く女性がどんどん増えてきている。働いている女性に子育てをする時間はないだろう。だから、もし子供を産み、子育てをするならば、仕事をやめなくてはならない。そして働いている女性は、子育てよりも仕事を取る場合が多い。こういった理由で、子供を産む人は減ってきている。だから、時間的援助をする必要があるのだ。

 以上のような政策を取れば、少子化は止まるかもしれない。もし、止まらないにしても、現状より改善されるだろう。確かに少子化によって、充実した子育てが出来るなどのメリットも考えられる。しかし、全体的に考えるとデメリットのほうが多いし、少子化が原因に経済が悪化する恐れがある。これからは日本の経済を発展させていくには、若者の力が必要不可欠なのだ。だから、少子化は、高齢化と同じように、止めなければならないのだ。子供というのは、単に家族の一員ではなく、社会の一員なのだ。




参考:http://leader.jp-unite.com/shoushika-2/

7 件のコメント:

  1. リンさんのレポートを読んで、少子化に関することをもっと詳しく了解できました。文章はお金と時間、二つの方面から措置を述べました。特に、有給休暇を伸ばすとは少子化の解決策の一つだ、私は初めてそれを気付きました。
    台湾では、少子化に対して、何か特別な解決策がありますか。

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます!
      台湾では、政府が第二目からの子供に支援金や保母の補助金や保育所の学費を払います。そして、有給休暇を延ばすようにします。

      削除
  2. ビクンさんのレポートの話題は面白いと思います。少子化についてあまり知らなかったのに、とても気になることだとわかります。
    ビクンさんは、将来にこの問題を直せますか

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます!
      私はこの問題について、直せませんと思います。それは時代の変化のため。しかし、自分ができれば、たくさんの子供を作ろうとします。

      削除
  3. 近年、少子化が社会問題として浮上しました。私は少子化問題の主な原因は経済だと思います。お金がなくて、自分を養うことができない。まして子供を育てるは言うまでもありません。
    リンさんのレポートは少子化の原因と解決策を詳しく書きました。すばらしいと思います。結語もいいと思います。

    日本は少子化に対して、どんな政策がありますか。

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます!
      日本では、台湾と違うところは、国民に観念をさせて、企業に政策をさせます。例えば、300人以上の企業が保育所を作らなければなりません。義務として宣伝します。

      削除
  4. いいコメントをたくさんもらいましたね。きちんと答えていてよかったと思います。
    少子化の問題は日本でも重要な問題です。子供はたくさんほしいと考えている人が多いにもかかわらず、実際はたくさんの子供を産めないというのは、本当に残念な現状ですよね。原因はいろいろあると思います。経済的な問題、キャリアの問題、不妊の問題、晩婚化の問題、保育所の問題など、人によって理由は違うと思いますが、現在の日本では子育てしにくいというのが現実です。子育てを母親だけの負担にするのではなく、社会で支える必要があります。国、企業、地域、全体で子育てや介護しながらでも働きやすい環境を整えたいですね。是非、いいアイディアを!期待しています。

    返信削除